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自然音を自分で録音して、音のライブラリーをつくりませんか

鳥の声や、小川のせせらぎの音を、自分で録音して、それを自分のステレオなどで聞いてみませんか。

自然音のコンパクトディスクなどが販売されていますが、高音質のハンディレコーダーがあれば、それに近い、かなり感動的な音で録音ができるので、それを持って山や街へ出かけてみましょう。

スマホがあれば何でもできる … と言う方もおられますが、スマホの電池残量が気にしなくていいぐらいの長時間の録音ができて、さらに、パソコンで音の加工をして、きっちりと保存をすれば、簡単に自分用のライブラリーを作ることができます。

私の使っている機種(下で紹介)は、15年以上使い続けており、現役ですから、コスパも抜群です。

高性能製品も低価格になって販売されており、使いやすいフリーアプリもあります。

ここでは、私の楽しみ方を紹介しますので、参考にして、自分なりのライブラリーを作っていただきたいと思います。

ハンディレコーダーの一例

ここでの「ハンディレコーダー」は、この写真のように、本体にステレオマイクがついていて、PCMのデジタル録音ができるものです。会議などで使う「ICレコーダ」ではありません。

現在の機種は、WAVなどのCDレベルの音質以上の「ハイレゾ」録音などができるうえに、多機能になっています。

自然の音を野外録音するのであれば、WAVで録音して、コンパクトディスクに書き込めば、ステレオ装置で聞くことができますし、高性能イヤホンで聞くなら、MP3レベルの音質でも十分に楽しめます。

2万円以下の製品であっても、私が購入した当時のスペック以上ですし、外部マイク端子で、さらなるグレードアップもできますから、まず、本体だけで、「録音する」面白さを体感してみるのがいいでしょう。

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スマホの録音機能もあなどれませんが …

スマホも、PCM録音用のアプリで高音質の録音ができますが、何よりも、多機能なハンディーレコーダーは安価で使いやすいので、スマホのように、電池残量を気にしなくてもいいし、リモコン機能で、音源から離れて操作できるので、周囲の雑音も少なく、ステレオ感や迫力のある録音ができるので、スマホとは違う使いやすさがあります。

録音したファイルはパソコンで加工すれば、簡単に自分用のライブラリを作ることができます。

 

音の録音はほとんどの人は気にしていないのが強み

人に向かってスマホやカメラを向けてると、プライバシーに対する懸念を持たれるのですが、私の経験でいえば、ハンディーレコーダで音を録音していても、回りの人はほとんど気にかけないようです。

だから、周囲に気兼ねせずに、いろんな音が撮れます。(あくまで私の経験です)

隠し撮りなどの必要もなく、電車に乗っているときや、駅でのいろんな音を録音していても、嫌な顔をされてことはないのが、カメラと違っていいところです。

録音ファイルの管理や加工はパソコンを使って簡単にできます

ハンディレコーダの電池寿命は充分持つので、本体だけで長時間録音や細切れの場面の録音を楽しむこともできます。

更に、趣味で楽しむなら、このあとで紹介しているように、音を加工して、自分のオリジナル音のライブラリを作るのも簡単です。

これはパソコンをつかって、ホルダーごとの分類や保管で、簡単に時系列やテーマに沿って整理された記録が残せますし、CDに焼いても楽しめますので、大音量で自宅のステレオ装置で音を聞くなど、スマホとは違った楽しみ方ができます。

海辺の波の音、川のせせらぎ、秋の虫の声・・・などの自然の音を高音質なデジタルのハンディレコーダーでステレオ録音すると、既成のCDなどを聞くのと違って、その新鮮さにびっくりするでしょう。(最初は、自分の録音のしかたのマズさが耳につきますが、それを克服していくのも面白いですよ)

 

私のハンディーレコーダーはこんなのです

YAMAHAのハンディーレコーダ レコーダー+三脚

これが私の道具です。 少し古い製品ですが15年以上健在で、YAMAHAのポケットトレックという製品本体と、風防、イヤホン、三脚をリュックに入れて外出し、「この音だ … 」と思った時に、これらを取り出して録音しています。

レコーダー本体だけでも録音はできますが、木の枝などに固定する三脚、録音する音を確認するイヤホン、風防などは、都度購入しました。

川の音を録音中
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 →Amazonでは多くの商品が掲載されています 会議録音用の「ICレコーダー」ではなく、PCMでステレオ録音できる機種を探して購入しましょう。

音声編集フリーソフトは無料の Audacity を使っています

私の場合は、この編集ソフトをつかって、
①録音部分の前後や不要部分のカット
②クリックノイズなどの雑音の除去
③入力レベルが低い場合の音量アップ
必要な場合は、CDに編集する場合のWAV保存

などの加工をこのフリーソフトでやっています。

普段の使い方は、整理だけで、MP3で録音したファイルをPCに取り込んで、Audacityで加工して、名前を付けてMP3で保存する … をしています。(WAVで取り込んでCDに焼くのもいいですよ)

Audacityは、こんなアプリです

「窓の杜」からのダウンロードがわかりやすいでしょう。

窓の杜からのダウンロードがいい

私の使い方では、こんな簡単な加工だけをしています

(1)アプリの立ち上げ
(2)録音した自分のファイルをドラッグして、アプリに読み込んで
(3)録音した音が小さい場合は、レベルを上げるなどの音の調整をして、そして、
(4)録音の先頭と最後の操作音を削除や、
(5)自然な感じで聞けるように、フェードイン、フェードアウトさせる
… ということを、このアプリをつかってやっています。

ファイルはパソコンに置いてあり、必要な時に、コンパクトディスクに焼いたり、USBスティックにまとめたりして聞いています。

 

録音例を紹介 MP3の録音でも結構自然な音です

最近は、録音はMP3(320kなどの高音質)にして長時間録音することが多くなっています。

WAVの無損失録音と比べてみても、聞いていて違和感は感じません。

上の一連の方法で録音して加工した例を聴いてみてください。

これは、大阪城公園で、野鳥の音を聞きながら、ベンチに座ってコンビニで買ったお茶を味わいながら録音したものです。

鳥の声以外に都会の暗騒音も入っていて、上手な録音とはいえませんが、自然さは感じられると思います。 音を小さくしてから再生ください。

【録音例】大阪城での野鳥の声  時間:約1分半 音量を絞ってくださいね。

そんなにお金がかかるものではないので、自分なりのライブラリーを作ってみてください。

 →Amazonハンディレコーダーのページ:時間をかけて好みのものを探しましょう


(来歴)R4.7月誤字脱字を見直し R5.12誤字脱字を含めて見直し。 R8.8月に確認

この記事を書いた人
きょくまめ

電気・電子や科学が好きなシニアです。
壊れた電気製品を直して嫌がられるなど、役に立つのか立たないのかわからないことをする趣味があるので、少しでも役に立ちそうなアイデアを紹介する記事を書いていこうと思っています。

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