苦手だったリングノート、2022年からずっとロルバーンダイアリー

そろそろ来年のダイアリーを準備する時期になりました。毎年11月から12月あたりになると探し始めるのですが、今年のダイアリーは10月までに購入済みです。

→今年用のRollbarnの一覧はこちらで・・・

2022年はロルバーンダイアリーを使う

今まではA6サイズで厚さが薄めのダイアリーで予定などを記入し、いろいろな文章や表やメモなどはB5サイズの5mm方眼ノートに書いていました。どちらもホチキス綴じのものです。ダイアリーとノートで、なにも考えずに常に2冊使いで今まできたのですが、2冊を1冊に纏めた方が便利じゃないかと思うようになりました。

ということで、今回はこれ!↓↓↓↓↓

ロルバーンダイアリー

2022年は寅年なので、トラの表紙のものを選びました。

ロルバーン
文具・雑貨の企画・デザインを行なっている日本のメーカー、デルフォニックスが販売しているノートです。
ロルバーンの意味はドイツ語で滑走路。表紙のイラストが豊富な上に、飽きのこないデザインと使いやすさで人気があります。2021年、20周年を迎えました。

今まで使わなかった理由

このダイアリーは毎年のように買おうかどうしようかと思いつつ眺めていたものの、使わなかった理由のひとつにリングノートだからというのがありました。

右利きの私にとってリングノートを使うとき、左側のページは手にリングに当たることで書きにくい&手が痛い&書きにくいため左側のページの右1/3程度は空白になってしまうという問題があったのです。だからホチキス綴じのダイアリーやノートばかり使っていたという訳です。

考え方を変えてみた

私は数年前から5mm方眼ノートを使っています。机で書くときにはなんの問題もないのですが、パソコン前など狭い所で書くような時は、ノートの手前側がパソコンデスクからはみ出してしまうことからノートを横にして使い始めました。常に綴じてある部分が上になる状態です。次のページに行くときは180度ひっくり返さないといけませんが、パソコン前でも若干書きやすくなりました。

罫線のノートではなく方眼ノートなので、横にしても違和感がありません。

こんな感じです。

ノートの使い方
ノートを縦ではなく横に使うことで縦より書きやすくなりました。が…問題も残ります。

ただこの使い方でも問題がありました。それは綴じノートだと、書かない側を折り返してコンパクトにしようとするとゴワゴワっとなってしまうし、開いた時の癖もついてしまうし、これはこれで厄介です。ですから、パソコン前で書くときは書かない側をキーボードの下に入れ込んで書いていました。

そこでふと思い出したのが折り返しに問題がないリングノート!

そしてリングノートで一番に思い出したのが毎年眺めていたロルバーンだったのです。

そんな訳で2022年、初めてリングノートを使います。

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どのロルバーンに決めるか

ロルバーンは豊富なサイズとカラーバリエーションが特徴です。また目的によってポケット付きメモ・ノート・フレキシブル・ダイアリーがあります。

ロルバーンポケット付メモ

ポケット付きメモにはミニ・M・L・A5のサイズがあります。

ポケット付きメモの比較
サイズ 方眼ページ数 ポケット
ミニ 横82mm×縦105mm×厚15mm 120ページ 5枚
M 横111mm×縦138mm×厚15mm 120ページ 5枚
L 横143mm×縦182mm×厚15mm 140ページ 5枚
A5 横168mm×縦216mm×厚17mm 160ページ 5枚

一番大きいサイズのA5は持ち歩くメモやノートではなく、文章や図などをしっかりと纏めたいときに使うノートです。

ミニは持ち歩く人に最適なサイズ感で、ポケットにも入るくらいの大きさのため、サッと取り出してその場でメモが書けます。

MとLはA5まで大きなものは要らないけれど、ミニでは小さすぎるという人に丁度良いサイズではないでしょうか。

またどのサイズもクリアポケット付きなので、シールや付箋などを入れておくこともできます。

ホチキス綴じノート

ノートにはA6・B6・A5・B5の4サイズがあります。なおホチキス綴じタイプのノートには、クリアポケットがついていません。

ノートの比較
サイズ 方眼ページ数
A6 横105mm×縦148mm×厚4mm 64ページ
B6 横128mm×縦182mm×厚4mm 64ページ
A5 横148mm×縦210mm×厚4mm 64ページ
B5 横182mm×縦257mm×厚4mm 64ページ

とてもシンプルなノートで、13色のカラーバリエーションがあります。薄いので持ち歩き用のノートとしてとても使いやすいタイプです。リングノートを纏め用、こちらのノートを思いついた時にすぐに書く用として使っている人も多いようです。


A6のノートだったら、ポケット付きメモのLやA5サイズのクリアポケットにも収まります。

フレキシブル

着脱できるスリット入りのリング穴で、ページが入れ替えられるタイプです。 書き終わった後でもページ毎に分類し直して、整理・整頓することができ、マンスリーやウィークリーのリフィルを使って自分だけのオリジナル手帳を作ることもできます。

対応リフィル
・マンスリー
・フリーホリゾンタル(ウイークリー)
・方眼(5mm)
・罫線(7mm)
・ミーティング(方眼と罫線)
・4分割
・TO DO
・ポケット

普通のノートだと「ここにもう少しページが欲しい」と思っても、紙を貼って書き込むくらいしかできませんが、ロルバーン フレキシブルならスリット入りの穴が開いたリフィルなので、簡単にページの入れ替えや追加ができます。

ロルバーンフレキシブル

引用:ロルバーン

サイズはL(横155×縦184×厚み20mm)A5(横175×縦220×厚み20mm)の2種類で、素材は合皮です。カバーには5mm方眼メモ(40枚、80ページ)とPPポケット1枚が付いています。


まずは方眼タイプのリフィル40枚、ポケット1枚がセットになったカバーを購入してから好みのリフィルで構成しましょう。*カバーへのリフィル推奨枚数は約50枚です。

ダイアリー

ロルバーンダイアリーはM、L、A5、XL、スリム、横型、ノートダイアリーなど、いろいろなサイズがあります。表紙もシンプルなものから可愛いイラスト入りのものまで揃っており、リングノートだけでなくホチキス綴じの薄型もあります。ただしホチキス綴じのノートタイプにはクリアポケットがついていません。

ダイアリーの比較
サイズ 方眼ページ数 ポケット
M 横113mm×縦139mm×厚17mm 125ページ 12枚
L 横148mm×縦183mm×厚20mm 165ページ 12枚
A5 横170mm×縦217mm×厚20mm 165ページ 12枚
XL 横203mm×縦260mm×厚20mm 165ページ 12枚
スリム 横98mm×縦166mm×厚17mm 125ページ 12枚
横型 横191mm×縦126mm×厚18mm 140ページ 12枚
ノートA6 横105mm×縦148mm×厚4mm 29ページ
ノートB6 横128mm×縦182mm×厚4mm 29ページ
ノートA5 横148mm×縦210mm×厚4mm 29ページ
ノートB5 横182mm×縦257mm×厚4mm 29ページ

私は今まで使っていた5mm方眼ノートとダイアリーを纏めてしまいたかったので、ダイアリーのA5サイズにしました。

ノートとして使う

ここ数年間、5mm方眼ノートを使っていたこともあり、おそらく同じような使い方になると思います。私のノートの使い方は

  1. 初めに見出しを書く
  2. 見開きでひとつのテーマを完結させる
  3. できる限り要点を絞って箇条書きにする
  4. 上から埋めずにブロック分けをして書いていく
  5. あまりぎゅうぎゅうに書かずに余白を取りながら書く

この程度ですが、仕事のまとめノートとしては次の仕事に取り掛かる時に超便利なものとなってくれています。

5の「余白を取りながら書く」のは勿体ないように思いますが、余白があると後から追加して書くこともできます。私自身は初めの頃はけっこうぎゅうぎゅう詰めに書いていて、あとから追加することがあると、ここからここへ飛ぶみたいな印をつけたり紙を張り付けたりしていたのですが、余白を取るようにしてからは、追加があっても問題なく書き込むことができるようになりました。

このようにメモというよりノートを書く私は今までと同じ感覚で使おうとしたら、いろいろなサイズがある中で、パソコン前で書くときにパソコンデスクからはみ出さないで、ノートとして十分に機能できそうなサイズとなるとA5しか考えられませんでした。

いえ、実は横型と少し迷ったのです。しかしブックエンドに今までのノートと並べた時に違和感が出るかなと思ってA5に決めたのですが、パソコン前で書く作業には横型はかなり魅力がありました。

ロルバーン5mm方眼

方眼ノートの便利さ
マス目がガイドになってくれるので、文字や行間が揃えやすく表なども描きやすいのが魅力です。マス目になっているのですが、罫線のノートのように線が主張しないので、1マスで1文字を書くだけでなく、4マスを使って大きめの文字を書くことも簡単にできます。
私はよく箇条書きの時に文字の頭に←こういうチェックボックスを付けるのですが、マスに合わせて□を書けるのも便利です。

ダイアリーとして使う

ロルバーンダイアリーは私の購入した10月始まりだけでなく、1月始まりや3月始まりのものもあります。

私は今まで使っていた方眼ノートのページが足りなくなったことで、1月を待たずに10月始まりにしてダイアリーのところはまだ今年のものを使い、方眼ノートだけ既に使い始めています。

でも新年でダイアリーを一新したいなら1月始まりを、学生さんやお勤めされている人で新年度から新しいダイアリーを使いたい人は3月始まりを選ぶとよいでしょう。

ロルバーンダイアリー

ログチャート付きも!

タスク管理に便利な縦軸のログチャートページが入ったロルバーンダイアリーもあります。

特徴

  • 月間カレンダーと縦軸チャートを見開きで配置したフォーマット
  • チャートの縦軸に沿って4つの予定が記入できる
  • 記入マスの幅が広い縦軸チャートは、日々の健康管理や収支を記録する家計簿に使える
  • カレンダーと合わせて細かな予定まで簡単に確認

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例えば家計簿として使う場合

ログチャートページ
引用:ロルバーン

縦軸チャートには日々の収支を記録していきます。項目は食費、日用品、その他の支出、入金というとてもザックリとした分け方がいいですね。

一般によく見かける家計簿では、項目が多すぎて挫折してしまうかもしれませんが、これは楽そうです。

ダイアリー予定ページ
引用:ロルバーン

カレンダーのほうには予定を書き込みます。

注目はカレンダー下のスペースです。ここにはその月の総括を書いてみると、見直したときに何をしたのかやお金の流れなどもわかるかもしれません。

何度も家計簿を付けては挫折を繰り返した私でも、これくらい緩い感じならできるかもしれないという気持ちになりました。

縦に使うか横に使うか

ロルバーンダイアリーを使おうと思ったきっかけは、先にも書きましたように

「パソコン前など狭い所で書くような時はノートの手前側がはみ出してしまうことからノートを横にして使い始めたところ、書かない側を折り返してコンパクトにしようとするとごわっとなってしまうし、開いた時の癖もついてしまうのがイヤだからリングノートにする」

という理由だったので、購入した時は横にして書こうと思っていたのですが、書き始めると折り返してしまえば特にリングが邪魔な感じもしないし、普通に縦のままで書いています。あのリングノート嫌いはどこへ行ったんでしょうね…。使わず嫌いというのは私のことだったのかもしれません。

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ロルバーン専用修正テープ

ロルバーンの紙色は柔らかなクリーム色です。この紙色は目に優しく感じます。また切り離しミシン目が付いてるので、もちろん切り離して他の書類などと一緒に保管することもできます。そして他の書類と紛れていてもロルバーンの紙色はクリーム色なのですぐに見つけることができます。

しかし修正テープに関しては、一般的な修正テープは用紙の色に合わせて白が多く、ロルバーンの紙色に合いません。そこで必要になるのがロルバーン専用の修正テープです。
ロルバーン修正テープ
引用:ロルバーン

テープは4mm幅、5mm方眼にはちょうど良いサイズで、罫線を消さずに修正できます。ペンケースにも収まる小さなサイズながら6m分のテープを搭載しています。カラーバリエーションは、全9色で、私はダークブルーを購入しました。

まとめ

  • ロルバーンにはいろいろなタイプのノートがあるので、自分に合ったものが必ず見つかる。
  • ポケット付メモには持ち運びに便利なミニから、纏めノートとして使えるサイズがある。
  • ノートは気づいた時にアイデアなどをすぐに書き留めておくような使い方ができる。
  • フレキシブルを使えばオリジナルな手帳が作れる。
  • ダイアリーは1年間使うことができ、スケジュールからメモまで多様に使える。
  • 修正テープはロルバーンオリジナルのものを使うと紙色と色が合う。
ボールペンの太さについて
現在、ボールペンの太さは0.28mmから0.7mmまでのものが多く販売されています。その中でロルバーンだけでなく5mm方眼に書くボールペンの太さは0.5mm以下、できれば0.4mmあるいは0.38mmを使うと良いと思います。

私は今回ダイアリーを使うことにしましたが、使い方は人それぞれなので用途に合わせて自分にピッタリのロルバーンを見つけてくださいね。

ダイアリーの方眼がとても書きやすかったので、12月中旬にポケット付メモのA5サイズとミニサイズを追加で購入しました。A5サイズは仕事以外で書き留めておきたいことのために使い、ミニサイズは仕事用でメモ書きとして使うことにしました。

追記:2024年1月

2022年から使い始めたロルバーンダイアリーですが、2023年も2024年も使っています。やはり一度使うと手放せなくなりました。

2023年は可愛いウサギ、そして2024年は辰です。おそらくこれからもずっと使い続けると思います。

→今年用の手帳ページはこちら

 

この記事を書いた人
ひとつき

いろいろな便利グッズが好きです。使ったものを紹介するのも好きです。
ただ家事は苦手で、なるべく時短でできるように考えながらやっています。
趣味:花を育てること。

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