サイコロの目の出方が等分にならないことを体験しよう

ひょっとして「当たる」 でも、確率には嘘はない

「100円BIG」を1年間、毎回100円づつを自動で予約購入した結果、「当選金は0円」でした。

半年の結果しかみることができませんが、その結果が下表にあるとおりで、9個合致のが2回あるものの、賞金獲得には至っていません。

このくじは、コンピュータか勝手に0と1と2の数字を引っ張ってきて、サッカーゲームの結果で10個以上の的中に対して賞金が出るものなので、単純に考えると、4~6個程度の的中率になるのが普通なので、「ひょっとして1億円 … 」は異常な状態の数字とわかっていても、予約の自動購入でずるずると購入していたようです。

100円BIGの結果

アタルことを夢見てついつい買ってしまう

この100円BIGは、売上金の50%を引いた残りを分配する … とあり、1等の計算当選確率は勝ち負け同点の3通りなので、314 と、480万分の1程度ですから、4.9億円出せば確率通りの賞金が得られますが、決してもとは取り返せない、買い手には不利なものですから、少額で夢を買っていることで考えておかないといけません。

たえずキャリーオーバーがでているところをみると、毎回480万枚(4.8億円の販売額)が売れていないということなのでしょうし、それでもしも、1等に当たったとしても、賞金上限が2億円なので、結局は損をするとわかっていても、「小市民」なので、高額賞金につられて購入してしまいますね。

ポピュラーな「宝くじ」では、さらに分配率(期待値) が低いのですが、BIGよりも当たる感じがします。

私の周囲で高額賞金をGETした人の話はいくつか聞きますし、私自身も、「1万円」を2回ゲットしているので、どうも、コンピュータに騙されている感じもします。

しかし、コンピュータや確率は嘘をつかないので、これは、購入している人や購入額の違いからくるものなので、当選確率などから言えば「正しい結果」のでしょう。

つまり、ともかく、「毎回1枚」の購入では「当たらない」と考えていい数字で、2枚購入すれば、当選率は2倍になるとしても、「当たることが稀」なので、高額購入の深追いをしても「確率」に従うだけのことですから、「当たる人が当たる」ということですね。

さて、今回は、コンピュータにサイコロを振らせた場合に、出目が均等でないことを体験してみましょう。

こちらにページで、WP(ワードプレス)でも簡単にJavascriptを書くことができるという記事を書きましたが、実際には、WPの都合で本文のコードを書き換えるなどの問題があるので、ここでは、「htmlファイル」を使って簡単なJavascriptを使って遊んでいただきたいと思います。

サイコロを100回振ってみて出た目の数を数えてみる

こちらのリンクでhtmlファイルが表示されます。その画面の  をクリックすると、100回サイコロを振ったときの1~6の目がいくつ出たのかが表示されます。

これを自分用に、メモ帳などに、htmlの画面を右クリックしてコードをコピーして、拡張子を.txt を .html にして保存すると、自分のブラウザで自由に遊ぶことができます。

その中の数字「100」を色々と変えて、下のように、サイコロを数多く振らせると、出目のばらつきが小さくなっていくのがわかります。

for (let i=1; i<=100; i++) { let sai3 =Math.floor(Math.random() * 6 + 1);

いろいろな回数でサイコロを振ったときの出目合計

これは、5回の平均をとった数字で、ここでは1万回までを書いています。

回数が増えるに従って、均等になっているのですが、回数が増えても、1/6にならないことがわかります。

自分で実際にサイコロを振っても似た結果になるのですが、試しに、数字を1億回(100000000)にして動かしてみてください。

私の安価なWin11のPCでも、3秒ほどで1億回を計算してしまう「コンピュータのすごさ」に驚かされると思いますし、それでも、何か「運の要素」が感じられると思います。

コインを投げて5回連続で「表」、それでも次が表になる確率は1/2

しかし、その1/2にばらつきがあるので「ゲームや賭け」の面白さがあるということも実感できるでしょうし、そんなミニゲームも自分で作ってみると面白いのかもしれません。

100円BIGや宝くじは、「運」が左右すると言うものの、偶然の世界で確率的です。 それが小市民のささやかな楽しみになってくれているということなので、損するので買わないのではなく、夢を買って楽しむ方を選んでいます。

ランダム数字の振れや、矢のささり方が、自分に当選に貢献するかどうかも偶然と確率の世界ですが、WEB記事を読むだけでなく、誰かが作ったJavascriptのプログラムを自分なりに変えて遊んでみると納得感がえられますし楽しめると思います。

こちらの 占いの例 や、漢字クイズの例 も、参考に遊んでいただくといいでしょう。

この記事を書いた人
きょくまめ

電気・電子や科学が好きなシニアです。
壊れた電気製品を直して嫌がられるなど、役に立つのか立たないのかわからないことをする趣味があるので、少しでも役に立ちそうなアイデアを紹介する記事を書いていこうと思っています。

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