簡単! 化学調味料無添加の発酵ぬか床で美味しいぬか漬け

お漬物って美味しいです。お腹がいっぱいでもお漬物を出されるとついついご飯のお代わりをしてしまいます。

結婚した時、実家からぬか床を分けてもらって自分でも漬けていたのですが、仕事や育児に忙しくなり、ぬか床の手入れや管理が難しくなって実家に返しました。

あれから何年間も浅漬けを作るくらいでぬか床を作ることは考えていなかったのですが、なにもしなくても最初から漬けることができる発酵ぬか床があると知り、2021年に入ってすぐに購入していろいろと野菜を漬けて食べている毎日です。

一般的なぬか床

ぬか漬けを作ろうとしたら、まずぬか床を作らないといけません。ぬか床の作り方は

  1. ぬかと塩と水を混ぜ合わせてペースト状にします。その時、水は一度沸騰させて冷ましたものを使い、ぬかは生ぬか、あるいは炒ったぬかを使います。生ぬかなら1週間以内にぬか床に、炒りぬかなら1ヶ月くらいの間にぬか床にしましょう。(生ぬかのほうが美味しいけれど、傷みやすく虫も付きやすいです。)
  2. 野菜の切れ端を捨て漬けにして菌を入れます。この捨て漬けは食べません。
  3. 3~4週間、数日毎に野菜を入れ替えてぬか床を熟成させます。この期間に漬けた捨て漬けも食べません。
  4. 1ヶ月くらいすると少しマシなぬか床になります。そろそろ食べることができます。
  5. 3~4ヶ月くらいになると、やっと美味しいぬか漬けができるぬか床になります。
  6. ぬか床は毎日かき混ぜて、水分が多くなってきたら水を吸い取り、定期的にぬかと塩を足しつつ、場合によっては鷹の爪や昆布を入れて好みのぬか床にしていきます。

こんな感じで作りますが、これって手間も時間も期間もかかります。これらはぬか床を作る楽しみではありますが、やはりこの手間や時間・期間が面倒だと思ってしまいます。

捨て漬けはぬか床を熟成させるために行います。 野菜を数回漬けて繰り返すことで、野菜についている植物性乳酸菌をぬか床に移して発酵を進めます。

私が仕事や育児で大変になって、ぬか床を手放した理由が手入れが面倒だったということもあり、同じように思っている人も多いかもしれません。

でもある時、見つけたのです。凄く簡単にできるぬか床!

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みたけの発酵ぬかどこ

みたけの発酵ぬかどこは、上に書いたような面倒な作業が一切不要で、捨て漬けもいりません。野菜を入れるだけで、すぐに漬けることができる化学調味料無添加のぬか床です。

みたけの発酵ぬかどこ

引用:みたけ食品工業株式会社

商品の特徴

  • 買ったその日からすぐ漬けることができる。
  • かき混ぜは週に一度で大丈夫
  • チャック付きなので、袋のままで保存できる

容量:1kg 補充用250g
原材料:米ぬか、食塩、昆布、唐辛子、ビール酵母

スタンドタイプで立てて冷蔵庫に入れることができます。

美味しく漬かる時間の目安

  • きゅうり:ヘタを落とし縦半分に切る。12~18時間
  • なす:塩で揉むと紫色の汁が出るので、出てきたら水で洗って縦半分に切る。16~24時間
  • 人参:10cmくらいの大きさで縦半分に切る。24~36時間
  • かぶ:葉を切り落とし縦半分に切る。22~32時間
  • 大根:5cm位の厚さにしていちょう切りにする。18~24時間
  • かぼちゃ:種を取って薄切りにする。
  • キャベツ:1枚ずつにして適当な大きさにちぎる。
  • 白菜:1枚ずつにして適当な大きさにちぎる。

基本的に冷蔵庫保存

みたけのぬかどこは常温でも保存が可能ですが、漬かり具合が冷蔵庫保存とは異なりますので、常温の場合は時間を調整してください。ただ、メーカーは冷蔵庫での保存を推奨しています。

賞味期限について

パッケージに書いてある賞味期限は、製造日より8ヶ月になっていますが、お手入れ次第でずっと使っていけます。

書いてある賞味期限は未開封時の使用の目安です。

袋のままで大丈夫?

袋にはチャックが付いていますので、袋を利用して漬けることができ便利です。袋のまま保存してもニオイは漏れません。

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私の漬け方

最初は袋のまま漬けていたのですが、野菜を出し入れする時、袋の口やチャックにぬかが付いてしまって拭き取りにくいため、1ヶ月ほど過ぎたあたりでタッパーに移し替えました。タッパーの縁にぬかが付いても拭き取りが簡単なので楽になりました。

ぬか漬け

冷蔵庫の中でも邪魔にならないサイズのタッパーを使っています。タッパーのサイズは22.7cm×15.6cm×高さ9.5cmです。写真のようにきゅうり1本が斜めに入り、その周りには大根6cm~7cmを1/4にカットしたものを入れています。(写真ではわかるようにきゅうりや大根を少し出していますが、写真を撮った後は全部ぬかの中に入れました。

タッパーにはぬか漬けと書いてありますので、何が入っているか一目瞭然です。

ぬか漬けのタッパー

肝心のぬか床ですが一番最初に開けた時、子供の頃から馴染んだぬか床のニオイとは違うような気がしたのですが、何度も漬けているうちに問題なくなりました。

かき混ぜは週に一度でいいとありますが、漬ける時や取り出した時に混ぜると週に1度だけでなく、何度もかき混ぜているので、たまにしか漬けない場合は、週に一度を目安にかき混ぜた方がいいでしょう。混ぜるときは、上と下を返すように混ぜます。

野菜を漬けた後、野菜を取り出した後、どちらもぬか床の表面を平らにしておき、タッパーの縁にぬかが付いていたら綺麗に拭き取ります。縁に付いたままにしておくとカビの原因になるそうです。

ずっと漬けていて、味がぼやけてきたら、漬ける前に野菜を塩もみしてからぬか床に入れるとよく漬かります。ただそのくらいになるとぬか床を足すと思いますので、250gで販売している補充用のぬか床を足してください。

水分が出ていたら水分を取ります。私はぬか床用のタッパーを使っているので水取り器も付いていたのですが、上手く取れなかったので使っておらず、キッチンペーパーを丸めて手で持ち、ぬか床を混ぜる時に吸わせるようにしています。清潔なスポンジでもいいと思うのですが、使ったらすぐにその場で捨てることができるキッチンペーパーが便利で、その方法しかやっていません。

本当に捨て漬けはいらない?

捨て漬けをしなくても特に問題はありませんが、個人的には最初は酸味と塩味を強く感じました。何度か捨て漬けをするか、早めに取り出すようにして数回漬けているうちに酸味も塩味も落ち着いてくると思います。

箸休めとしてもお茶請けとしても美味しいぬか漬け、みたけの発酵ぬか床なら簡単で便利ですよ。

この記事を書いた人
ひとつき

いろいろな便利グッズが好きです。使ったものを紹介するのも好きです。
ただ家事は苦手で、なるべく時短でできるように考えながらやっています。
趣味:花を育てること。

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